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京阪電車2200系・後期形・更新車・旧塗装 7両セット [A8391]]

メーカー
マイクロエース
品番
A8391
商品名
京阪電車2200系・後期形・更新車・旧塗装 7両セット [A8391]]
定価(税込)
¥ 39,820
特価(税込)
¥ 27,874
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高度経済成長に伴う輸送力増強のため「スーパーカー」と呼ばれる高性能電車2000系が1959(昭和34)年に京阪電鉄に登場しました。その後、改良型として経済性を向上させた2200系が1964(昭和39)年に登場しました。高出力のモーターを採用して付随車を組み込み、主に優等列車で運用されました。1983(昭和58)年に京阪電鉄では直流600Vから1500Vへ架線電圧の昇圧工事が行われました。2200系は昇圧に伴って電装品の改造が行われ、同時に冷房化されました。また、編成の組み換えによって先頭車の中間車化が行われるなど変化に富んだ形式になっています。翌年の1984(昭和59)年からは改修工事が開始され、前面扉の交換、前面表示器の設置などの改良が行われました。これら改修工事施工車のうち、初期の3編成のみ原型の丸型テールライトを残した前面形状でしたが、残りは全て2600系新造車に準じた2連の標識灯が設置されました。また、後期に更新されたグループは主制御器の交換が行われて界磁添加励磁制御、回生制動車として面目を一新しています。現在も2200系は京阪電鉄の主力車両の一角として活躍を続けており、2008(平成20)年より新塗装化が開始されています。

•ヘッドライト、テールライト点灯。LED使用
•フライホイール付動力ユニット搭載

濃淡グリーンの京阪通勤車旧塗装

・テールライトが角型に改良された更新車
・2375は中間車化改造車
・フライホイール付動力ユニット搭載

編成図 A8391
←出町柳 淀屋橋・中之島→
2217 2307 2375 2357 2338(M) 2322 2263
 
オプション 幅狭室内灯:G0005/G0006/G0007/G0008,マイクロカプラー自連・灰:F0004
付属品 行先シール

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