【限定特価】 Rsx4s Response H.C [KO-30143+]]

メーカー
KO PROPO
品番
KO-30143+
商品名
【限定特価】 Rsx4s Response H.C [KO-30143+]]
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【スペック】
●トルク:17.6Kg・cm スピード:0.06sec/60°(7.4V時)
●トルク:14.5Kg・cm スピード:0.07sec/60°(6.0V時)
参考値
●トルク:19.4Kg・cm スピード:0.06sec/60°(8.4V時)

●サイズ:40.4×37.5×20mm(スタンダードタイプ)
●重量:75.3g
●電源:6.0~7.4V
(リポ、リフェ、ニッケル水素、ニッカド)
●コアレスモーター
●強化ステンレスファイナルギヤ
●ハードアルマイトアルミギヤ
●デュアルボールベアリング
●ハードサーボギヤシャフト
●アルミトップケース
●アルミヒートシンクミドルケース
●ブラックサーボリード
●金メッキコネクター
●シリアル対応
●HCS 対応

●お勧めカテゴリー
1/8エンジンバギー、1/8エンジンレーシング、1/10EPバギー
 
  • ■ロングセラーRSxスタンダードサイズシリーズがシリアル対応に進化

    長年多くのユーザーに愛され続け、世界のレースで活躍してきた"RSx"スタンダードシリーズが、基本性能はそのままにシリアル対応に進化しました。これにより、EX-NEXTアドバンスモードと組み合わせることでこれまで以上のレスポンス性能を発揮します。また、EX-NEXTのテレメトリー機能を使用することで、プロポからサーボのICSパラメータを変更することが可能になりました。従来のHCSや標準的な通信仕様にも対応していますので、シリアル対応KR-420XTだけでなく、多彩な受信機でもご利用いただけます。

    ブラシレスモーター搭載の"Grasper STD"に比べ、コアレスモーターの"RSx4S"はマイルドな動作フィーリングです。マシンやコース、ドライビングフィールのお好みに合わせて使い分けください。

     

     

    ■強化ステンレスファイナルギヤ

    RSx4S(スタンダード)はギヤの耐久性を強化するために、ファイナルギヤにステンレスを採用。また、様々なサーボホーンを使用できるようにファイナルギヤのセレーション部の高さを若干高く調整しました。※セレーションの歯数、径は変更ありません。

    ※ステンレス素材の耐久性を強化する窒化処理により、これまでのアルミに対するアルマイト色とは異なる仕上がりになっています。

     

     

    ■シリアルに対応した“4S”のシステムを実装

    “4S”のサーボはシリアルに対応しています。シリアルに対応することにより、下記のメリットがあります。

    1.超高速な通信により、レスポンスが飛躍的に向上

    RCサーボの制御方法はPWM方式が主流です。PWM方式は、受信機から送信する信号の波で角度を指定します。対してシリアル通信は数値でサーボの角度を指定することができます。シリアル通信ではPWM方式に比べて通信間隔を大幅に短縮することができ、指令から動作までの間隔を大幅に削減。EX-NEXTのXTモードと組み合わせることで、まるでマシンをそのまま触っているような、かつてない超高速なレスポンスを実現しました。

     

    2.手元のプロポからサーボのパラメーターを変更可能

    次世代プロポ「EX-NEXT」は、テレメトリー(双方向通信)機能を搭載しました。シリアル対応サーボ“4S”を、新型受信機KR-420XTから実装されたB/Sポートに接続することにより「REAL TIME ICS」が使用可能。マシンを手元に回収することなく、プロポからサーボのパラメーターを任意にセッティング可能となりました。これまでより妥協なく、より自由に、突き詰めたセッティングが作りやすくなっています

    ※シリアルで使用する場合は、EX-NEXTのXTモードでKR-420XTのB/Sポートに接続してください。

     

    シリアルの配線に最適な二又コード3

    受信機KR-420XTはシリアルサーボを接続するB/Sポート(シリアルポート)が1つ装備されています。GPカーなどで使用する場合は、サーボを2個使用しますが、ポートの分岐には別売りの「二又コード3」がお勧めです。

     商品ページ『二又コード3』

     

    分岐個所を小型基盤にすることで、従来品よりコンパクトにまとまりました。GPカーの限られた搭載スペースにも収納しやすいサイズになっています。

    2つのシリアルサーボを同時に使用する場合は、各サーボのID番号を変更する必要があります。ID番号は、EX-NEXTのLCDエクスパンションユニット2に接続することで簡単に変更することができます。ID番号の変更方法については、『LCDエクスパンションユニット2 EXP-201スタートアップガイド』をご参照ください。

     

    エレクトリカルスイッチ3と一緒に使う場合

    B/Sポートにシリアルサーボを接続しているときは、空いている1CH~4CHにエレクトリカルスイッチ3を接続して給電することができます。下記の配線図を参考にご利用ください。

     

     

    ■新たなパラメーターとして「周波数」を追加

    4Sより新たに「周波数(FREQUENCY)」が追加されました。「周波数」は、サーボに内蔵しているモーターの周波数を変更する機能です。周波数を変更することにより、サーボのアクティブさが変化します。周波数を低くすることでダイレクト感がアップ。サーボの動作がアクティブになり、マシンがキビキビと曲がるようになります。周波数を高くするとサーボがスムーズに動くようになります。アクティブさが落ち着き、滑らかに曲がるようになります。また、サーボの燃費性能が向上し、バッテリーの持ちがよくなります。設定を変えながらお好みの特性をお選びください。

     

     

    ■従来のシステム(PWM)にも対応

    これまでご好評いただいているHCSや、幅広い機種に使用できる通常モードでも使用可能です。

     

    【HCS】

    受信機とサーボの通信処理時間を1/4 に圧縮、ダイレクトな操作感で使用できます。

     

    【通常モード】

    長年採用されてきたサーボ、ESC用のシステムです。多くの受信機で使用できます。

     

     

    ■シリアル/HCS/通常モード切替方法

    受信機に接続するポートやモード設定により、サーボが自動で切り替わります。モード設定に別途オプションは必要ありません。シリアルで使用したい場合は、KR-420XTのB/Sポートに接続してください。また、HCSで使用する場合は、HCSに設定した1~4CHに接続するだけで使用可能になります。通常モードも同様です。もちろん、KR-418FH他、これまで発売してきた受信機でもご利用いただけます。

    ※シリアルで使用できるのは、KR-420XTのみです。従来の受信機では、HCS、または通常モードでご利用ください。

     

     

    ■引き締まった黒とシルバーのアルミ製トップケース

    1/8サイズの厳しい環境に耐えるためトップケースには、アルミケースを採用。

    アルマイト処理後にさらに切削加工を施すことで、エッジの効いたシャープなフォルムを造り上げています。 さらに、内側の厚みを極限まで削ることで、十分な強度を確保しつつ軽量になっています。

     

     

    ■ケースサイズを縮小しシャーシへの搭載を容易に

    サーボケースの長手方向のサイズを従来の41.0mmから40.4mmに縮小して、様々な車種に対応しました。特にスペースが限られるエンジンカーへの搭載が容易になりました。

     

     

    ■取り回ししやすいブラックサーボリード

    こだわりは、サーボリードにも及びます。見た目で引き締まるブラックケーブルは、必要な電流容量を確保しつつ、取り回しに最適な柔らかさを備えています。ケーブル長は従来の200mmから250mmに変更。これにより、多くの車種に無理なく搭載することが可能になりました。

     

     

    ■5パターンのプリセットを用意

    RSx4S Power H.Cのモデルメモリーには5つのプリセットがインストールされていますので、マシンや路面に合わせて使い分けることができます。一つのサーボで様々な状況に対応できるサーボ機能をサーボモデルセレクターで切り替えてご利用ください。

     

     【モデル1】カテゴリー問わずオールマイティーに使える設定
     【モデル2】↑
     【モデル3】↑↑
     【モデル4】↑↑↑
     【モデル5】↑↑↑↑ ※モデル番号が上がるほど保持力、トルクがアップします。

    ※出荷状態では【モデル1】に設定されています。

     

    モデルの切り替えは、「サーボモデルセレクター for 4S」をご利用ください。

    ※従来のサーボモデルセレクター(No.61029)は使用できません。

     

     

     

     

    ●初期値データ

    各モデルの初期値データを公開します。設定中に初期値に戻したい場合は、こちらを参考にしてください。

     

    ●モデルセッティングシート

    RSx4Sは、EX-NEXT経由で各モデルのパラメータ変更が可能です。設定の参考に下記のシートをダウンロードしてご利用ください。

     ModelSettingSheet_RSx4S_Std_JP.pdf

     

     

    ■LCDエクスパンションユニット2 EXP-201からパラメーター変更可能

    EX-NEXTに付属するLCDエクスパンションユニット2 EXP-201は、サーボのマネージャーデバイスとしても使用可能です。エクスパンションにサーボを接続し、エクスパンションのボタン操作でお好みの特性にセッティングできます。対応サーボは、ICS搭載の全機種。もちろん、RSx4Sにも対応します。

    ※別途電源(6~7.4V)と二又コード2、または3が必要です。

    ※本製品は、PCと接続してのサーボマネージャーによるパラメーター変更には対応していません。

    ■サポート情報『BSx4SシリーズのID変更方法』(RSx4Sの変更方法はBSx4Sと同じです)

     

    -------【ご注意ください】-------

    無負荷の状態で、微振動する場合がありますが異常ではありません。

    本サーボは、走行に最適な状態とするためのパラメーター設定を行っています。そのためサーボ単体で見た場合に、出力軸が微振動または、駆動音を発生することがありますが、これは異常ではなく動作には支障ありません。

    セット内容

    サーボ本体 ×1
    グロメット ×4
    ハトメ ×4

    ホーン止めビス ×1


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