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大阪市交通局60系・非冷房・側面赤帯 5両セット [A8091]]

メーカー
マイクロエース
品番
A8091
商品名
大阪市交通局60系・非冷房・側面赤帯 5両セット [A8091]]
定価(税込)
¥ 30,910
特価(税込)
¥ 21,637
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1969(昭和44)年、大阪市では堺筋線の開業に伴って60系を登場させました。堺筋線は阪急線との直通運転が予定されていたため、大阪市では初めて架線集電式が採用されました。登場当初は前面下部を警戒色として赤色に塗装していましたが、ラインカラーの制定に伴って1975(昭和50)年から順次茶色(ビビットブラウン)に変更され、側面にも社紋入りの帯が巻かれました。また、輸送力増強に伴い5両編成18本を6両編成15本に、さらには8両編成に組み替える改造が行われ、最終的に8両編成9本にまとめられました。組み替えと並行して1981(昭和56)年から順次パンタグラフが下枠交差式のものに変更されたほか、1991(平成2)年冷房改造が行われました。冷房改造工事2本目の6002編成以降からは客用扉の交換、側面行先表示器の設置、内装材・座席の交換などの車体更新工事が併せて行われ、後継の66系と同等にまで接客設備を向上させました。最終的に8両編成4本が冷房改造・更新工事を受けて活躍しましたが、後継の66系の増備に伴って2003(平成15)年までに順次引退しました。現在は6014号車が保存されています。

・ヘッドライト、テールライト、行先表示点灯。LED使用
・フライホイール付動力ユニット搭載

アルミボディに赤茶色の帯

・1997年末?1979年初頭の赤茶帯時代を再現
・ヘッドマーク掛けが付けられた前面を再現
・非冷房
・菱形パンタグラフ搭載

編成図 A8091
6018 6318 6618
6418(M) 6518  

オプション
幅狭室内灯: G0005/G0006/G0007/G0008
マイクロカプラー自連・灰: F0004

付属品
行先シール