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近鉄12200系スナックカー(6両固定編成・未更新車) 6両編成セット(動力付き) [30822]]

メーカー
グリーンマックス
品番
30822
商品名
近鉄12200系スナックカー(6両固定編成・未更新車) 6両編成セット(動力付き) [30822]]
定価(税込)
¥ 32,450
特価(税込)
¥ 22,715
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12200系スナックカーは、1969(昭和44)年から8年間にわたって製造された近鉄特急の中核をなす車両でした。初期車には、12000系から継承されたスナックコーナーが設置されましたが、同年12月に製造された12221号車から客席化され定員が増加しました。
当初2両編成を基本としていましたが、1971(昭和46)年から中間車2両(M-T)ユニットを増備し4両編成化され、さらには6両編成となったものもありました。その後初期車のスナックコーナー撤去や車体更新工事が実施されて内装等も快適性が向上しましたが、製造時期が異なる先頭車と中間車の更新が車両ユニットごとで行なわれたため、編成としての仕様を統一する必要から編成の組替が多数行なわれています。
1988(昭和63)年から特急列車の120km/h運転対応への改造が実施され、一部の車両ではパンタグラフが下枠交差型に換装されました。
2006(平成18)年からさらに更新工事(B更新)が実施され最新の仕様となりました。

【仕様】
■12200系の6両編成に組成されていた編成を、更新前と更新後の姿で再現
■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニットにより、安定した走行が実現
■車両番号は印刷済み
■行先表示、号車表示、ヘッドマーク、パンタ表示は付属ステッカー選択式
■列車無線アンテナ、ベンチレータ、ヒューズボックス、臭気抜きはユーザー取付け
■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、通過標識灯(電球色)点灯
■中間の12030号車のパンタグラフが下枠交差型(PT48)に換装された姿を再現
■特急マークは印刷済み
■前面窓デフロスターを印刷で表現
■妻面部分の紺色帯は付属のステッカー貼付けにて対応

【商品セット構成】
●12250
●12150
●12030(M)
●12130
●12050
●12350