キハ30 一般色(M) [6072-1]]

メーカー
KATO
品番
6072-1
商品名
キハ30 一般色(M) [6072-1]]
定価(税込)
¥ 5,940
特価(税込)
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キハ35系は、昭和36年(1961)に登場した国鉄通勤形気動車です。大都市近郊の非電化通勤路線向けとして413両が製作され、首都圏、新潟、名古屋、関西を中心に日本各地で活躍しました。
登場当初は国鉄気動車色のクリームとオレンジのツートンカラーで、3ドア・外吊り両開きドア、切妻で構成された外観や、ロングシートの室内が特徴で、気動車版の101系電車と呼ばれました。また、後年施工された踏切事故対策の前面強化や、朱色5号一色の通称「首都圏色」への塗り替えは印象を大きく変えました。

主な特長
● 単品
● ヘッドライト/テールライトを標準装備(消灯スイッチ付)
● 直線を基調とした通勤形気動車らしい車体形状を忠実に再現
● 運転台シースルー
● 特徴的な外吊りドアを再現。また、両開き式ドアの戸当たりゴムもグレーで表現
● 側面ガラス窓には、手掛けを再現
● フライホイール搭載動力ユニットを採用
● 一般色は、オレンジとクリームに塗り分けられた国鉄気動車標準色、首都圏色は、朱色5号を美しく再現
● 所属表記を美しく表現
・一般色:キハ30・・・天イセ 、キハ35、キハ36・・・天ナラ
・首都圏色:キハ30、キハ35、キハ35 900 、キハ36・・・高タカ一
● キハ30首都圏色の1-2位側は、ホロ枠を付属のホロと交換することで、 貫通扉のホロの有無を再現可。(3-4位側はホロ取付状態を再現)
● 点灯式前面表示を採用(「普通」を取りつけた状態で販売)
● (N)KATOナックルカプラー(ボディマウント式)を標準装備
● 付属部品:ジャンパ栓(ホースの有無)、アーノルドカプラー