211系3000番台 5両増結セット [10-425]]

メーカー
KATO
品番
10-425
商品名
211系3000番台 5両増結セット [10-425]]
定価(税込)
¥ 9,900
特価(税込)
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国鉄末期の昭和60年(1985)に登場した211系は、国鉄の新系列近郊形電車として初めてのステンレスボディーで誕生しました。中でも1000・3000番台は勾配・寒冷地線区向けの車両で、セミクロスシート仕様の1000番台と、ロングシート仕様の3000番台が、115系の後継車として活躍が始まりました。ステンレス車体に湘南色の塗色をイメージした帯が貼られ、高崎線・東北本線などで活躍していましたがE231系の増備に伴い、短編成化されて房総地区に転出した後、さらに新しい働き場所として、平成25年(2013)3月から長野地区での活躍を始めました。

主な特長
● 211系3000番台 5両基本セット/5両増結セット
・高崎線・東北本線で活躍する211系3000番台の編成と車両形態を再現
・211系3000番台編成の特徴であるオール・ロングシートの室内を再現
・両先頭車にはJRマークを表現(車体の前・側面)
・ヘッド/テールライトを標準装備(消灯スイッチ付)
・先頭部行先表示を点灯式
・PS16Bタイプの採用で、屋根上をリアルに再現(クモハ211のみ)
・先頭車どうしの実感的な連結を実現した、KATOカプラー伸縮密連形PAT.を先頭連結部に標準装備
・KATOカプラー密連形PAT.を中間連結部に標準装備
・5両基本セット
クハ210-3022+サハ211-3044+サハ211-3043+モハ210-3022+クモハ211-3022
・5両増結セット
クハ210-3006+サハ211-3012+サハ211-3011+モハ210-3006+クモハ211-3006
・ヘッド/テールライト点灯
・付属部品・行先表示シール