475系 北陸色(青帯) 3両セット [10-1209]]

メーカー
KATO
品番
10-1209
商品名
475系 北陸色(青帯) 3両セット [10-1209]]
定価(税込)
¥ 8,580
特価(税込)
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475系は、国鉄の交直流形急行電車として活躍した車両です。交流20000V60Hzの区間用に昭和40年(1965)から製造され、関西から北陸、そして九州へと活躍しました。
昭和50年代からは、幹線の優等列車の相次ぐ特急化や新幹線の開業などによって、急行形電車は地方のローカル列車へと運用が変わり、北陸本線でも快速列車や普通列車へと活躍の場を移しました。
昭和62年(1987年)のJR化後には従来の急行色と呼ばれるローズピンクの塗装から、白を基調にブルーのラインが入った新しい北陸地域塗装に塗り替えられて、地域輸送の主力として活躍を続けましたが、新しい521系などの登場で世代交代が始まっています。

主な特長
● かつてラウンドハウスブランドで発売された475系北陸色(青帯)。新たにKATOブランドで新規に製品化。
● JR西日本の北陸本線で活躍する、オイスターホワイトにコバルトブルーのラインが入った北陸色を475系で再現。
● 平成9年(1997)頃、489系「白山色」や485系国鉄特急色が活躍した北陸本線を再現するのに最適なアイテム。
● 実車同様の、お椀形タイフォンカバーを再現。新室内灯対応でLEDクリアもOK。
● 先頭車にはヘッド/テールライト標準装備。電球色LEDの採用で、実感的な「大目玉」の愛称で呼ばれる前照灯を再現。
● 増結用に交換台車、#11-036 DT32カプラー長(クモハ457用)を新規に発売。クハ455には既存の#11-033を使用。
● 冷房改造車の屋根や円錐形の交流検電アンテナなど457系と差別化。
● 信号炎管は白色にて取付済。列車無線アンテナ付属(ユーザー任意取付)。青いスカートが引き立ちます。
● 連結器は、先頭部ダミーカプラー・中間部は台車マウント式KATOカプラー密連形ジャンパ栓付を標準装備。
● 動力は定評ある動力ユニットを搭載し、安定した走行を実現。併結運転を考慮しトラクションタイヤは未装着。
● パッケージは、発泡中敷に紙箱仕様。