211系3000番台 長野色 3両セット [10-1197]]

メーカー
KATO
品番
10-1197
商品名
211系3000番台 長野色 3両セット [10-1197]]
定価(税込)
¥ 10,780
特価(税込)
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国鉄末期の昭和60年(1985)に登場した211系は、国鉄の新系列近郊形電車として初めてのステンレスボディーで誕生しました。中でも1000・3000番台は勾配・寒冷地線区向けの車両で、セミクロスシート仕様の1000番台と、ロングシート仕様の3000番台が、115系の後継車として活躍が始まりました。ステンレス車体に湘南色の塗色をイメージした帯が貼られ、高崎線・東北本線などで活躍していましたがE231系の増備に伴い、短編成化されて房総地区に転出した後、さらに新しい働き場所として、平成25年(2013)3月から長野地区での活躍を始めました。

主な特長
● 211系3000番台 長野色
・新しく長野地区(大糸・篠ノ井・中央線)で活躍をはじめた211系3000番台。最新の姿を爽やかなカラーリングで製品化。
・クモハ211-モハ210-クハ210の3両編成で活躍するコンパクトな編成。2編成併結の6両編成でも活躍。
・115系などにみられる長野色と呼ばれるカラーリングに準じた、アルパインブルーとフレッシュグリーンの帯を再現。
・中央線・篠ノ井線の狭小トンネルに対応した、PS33シングルアームパンタグラフを搭載した姿を再現。
・動力は定評ある動力ユニット(フライホイール非搭載)を装備。 先頭車にはヘッド/テールライト標準装備。消灯SW付。
・2編成併結の運転を考慮し、動力台車にはトラクションタイヤ非装備。
・先頭部はKATOカプラー伸縮密連形、中間連結部にはジャンパ管付KATOカプラー密連形を標準装備。
・前面種別表示は「普通」、側面行先表示は「長野」「松本」「信濃大町」「辰野」の4種が入ったシールが付属。
・パッケージは、3両ブックケース(4両タイプ)入。