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西武鉄道新101系 旧塗色 2両先頭車増結セット [10-1188]]

メーカー
KATO
品番
10-1188
商品名
西武鉄道新101系 旧塗色 2両先頭車増結セット [10-1188]]
定価(税込)
¥ 4,400
特価(税込)
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西武鉄道101系は昭和44年(1969)西武秩父線の開業にあわせて登場しました。西武秩父線という山岳線の走行に適した大出力モーターや抑速ブレーキを装備するなど様々な新しい技術を採用した高性能電車の101系は、E851形電気機関車の牽引する石灰石輸送列車と共に活躍し、昭和47年(1972)には冷房搭載車が登場、西武を代表する通勤形電車へと発展してゆきました。昭和54年(1979)には前面デザインなどをマイナーチェンジした新101系が誕生し、平成8年(1996)より窓まわりのベージュが廃されたイエロー一色の新塗色車両が登場、平成11年(1999)までに旧塗色は消滅し、新形式車両の登場に伴い101系初期形は晩年は支線区間で活躍し、平成22年(2010)に姿を消しました。
新塗色のイエロー1色となった101系初期形と、併結されて活躍した新101系の先頭車2両セットが新旧の塗色で同時発売となります。

主な特長
● 西武101系の新しいシリーズ展開。初期形の新塗色が4両編成で登場。既存の新101系とも併結が可能。
● 前面飾り帯、客ドア、前面手すりの各ステンレス部やアルミサッシ窓を、質感差をつけて的確に表現。
● 101系初期形新塗色と、新101系2両先頭車増結セット旧塗色(新塗色は既存シール)に新規の行先表示シールが付属。
● 先頭車2両の増結セットも、新旧2塗色を製品化。既存製品と組み合わせて幅広い遊び方が楽しめます。
● 2両先頭車セットは、前面窓周りがベージュの旧塗色と、前面窓周りが黒の新塗色の2タイプを製品化。
● 101系新塗色増結セットは先頭車カプラーがKATOカプラー密連形(ジャンパー管なし)標準装備。 ● 先頭車は新旧塗色とも、奇数車にヘッドライト/テールライトとダミーカプラー標準装備。
● 偶数車には、連結用にKATOカプラー密連形(ジャンパー管なし)標準装備。奇数車の連結交換用に1個付属。
● 新101系は旧塗色はグレー、新塗色は銀のクーラーを再現。
● 新101系2両先頭車増結セットは、新旧塗色とも2両紙箱、発泡中敷を採用。