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【HO】 24系 寝台特急「北斗星」 オハネ25 550 ソロ [1-568]]

メーカー
KATO
品番
1-568
商品名
【HO】 24系 寝台特急「北斗星」 オハネ25 550 ソロ [1-568]]
定価(税込)
¥ 7,150
特価(税込)
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今春3月のダイヤ改正で、定期運行を終えた寝台特急「北斗星」。昭和63年(1988)に本州と北海道を結ぶ青函トンネルの開通に合わせ、上野-札幌間を結ぶ寝台特急として登場。単なる移動手段としての列車ではなく、動くホテルのようなサービスをめざし、最盛期には3往復が運転されるなど好評を博しましたが、「カシオペア」の誕生などで平成18年(2006)には1往復へと減便され、定期運行最終時の編成はJR北海道とJR東日本に所属する車両の混結編成で、ロビーや個室B寝台などの1?6号車がJR北海道車、食堂車(グランシャリオ)と個室A寝台を中心とした7?11号車・電源車がJR東日本車で構成され、数少ない夜行寝台特急の座を守っていました。
臨時列車として今夏までは運転が続けられますが、北海道新幹線開業準備のために姿を消すこととなっています。しかし、模型の世界では新たに3形式を追加製作。これからますます活躍し続けてくれることでしょう。

主な特長
● EF510-500北斗星色が牽引するJR北海道所属車両とJR東日本所属車両で混成されている現行の編成(平成22年(2010)頃)をプロトタイプに模型化。
● 既発売の24系寝台特急「北斗星」を補完し、フル編成を再現するのに欠かせない3種が登場。基本セットと組合わせて短編成での再現にも最適。
● オリジナルの24系とは違う個性あふれる窓配置。個室で構成された「北斗星」ならではのブルー車体を金帯で締めた車両3種を再現。
● 客窓から見える室内やカーテンなどを極力再現。走らせるだけではなく人形を乗せて楽しむなど、「北斗星」に乗車した気分を味わえる製品。
● テールマークは「北斗星」を標準装備。
● 側面行先表示は交換可能な着脱式で「北斗星・札幌」を設定。交換パーツとして「北斗星・上野」を付属。デュエットのみ車番転写シール付属。
● 車体表記印刷済み。
● 北斗星用24系の特徴である、金色の帯やエンブレムをリアルに再現。
● テールライト、トレインマーク点灯(カニ24・オハネフ25)
● 側面窓から見える客室内を表現(スシ24:イス・テーブル、オロネ25:コンパートメント仕切、カニ24:発電エンジンほか)
● カニ24の屋根は、更新改造後を再現
● 屋根板の状態をリアルに再現
● スシ24のランプシェードは、電球色で美しく点灯。
● オロハネ24、スシ24、スハネ25とオハネ25の1階部分には、カーテンを表現。
● 全車室内灯対応。(HO用LED室内灯クリアを同時発売予定)
なお、2階部分には、窓から照明板が見えるのを避けるため、別売のNゲージ用LED室内灯クリア対応となります。
● セット内容
・(HO)24系 寝台特急「北斗星」 4両基本セット・・・カニ24 500、オロハネ24 550、スシ24 500、オハネフ25
・単品各種・・・オハネ25 560、スハネ25 500、オハネフ25、オハネ25 550 ソロ、オロネ25 ツインデラックス、オロハネ25 500 ロイヤル・ソロ
● KATOカプラー伸縮密着自連形を採用(カニ24、オハネフ25の機関車連結側にはKATOカプラーを採用)
● DCCフレンドリー ・・・FL12デコーダ(カニ24、オハネフ25のテールライト・バックサイン)
● サスペンション機構