サハ481 初期形 [4556]]

メーカー
KATO
品番
4556
商品名
サハ481 初期形 [4556]]
定価(税込)
¥ 2,200
特価(税込)
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国鉄の特急電車といえば「ヨンパーゴ」の愛称で親しまれ、四国を除く全国で活躍した485系特急形交直流電車が有名です。初期形「雷鳥」につづき、昭和40年(1965)10月に東北本線初の電車特急として、上野-仙台間を結ぶ特急「ひばり」に投入され、おなじみのボンネットスタイルで活躍しました。
昭和43年(1968)10月の東北本線全線複線電化のダイヤ改正(通称:ヨンサントオ)では、上野寄り先頭車に、特徴的な先頭グリーン車のクロ481が登場。最多期には15往復もの特急「ひばり」が行き交い、東北新幹線開業まで活躍しました。
KATOは、「雷鳥」に続く関東での交直流ボンネット特急の嚆矢である特急「ひばり」を製品化いたします。
東北特急ならではの先頭グリーン車 クロ481、モハ484後期形に車掌室を設置した600番台を加えて、東北新幹線開業前の在来線特急華やかりし時代を再現いたします。また12両編成を再現できるようサハ481も単品で製品化いたします。

主な特長
● 特急「ひばり」。東北本線の上野-仙台間を結び、最盛期には15往復が活躍した485系特急形交直流電車の名列車を再現。
● 初期形のボンネット形先頭車に、新たに新形式クロ481 100番台を追加。 小窓が並ぶ独特の雰囲気の先頭グリーン車を再現。
● さらに中間電動車のモハ484に、車掌室を設置した600番台を新たに設定。 東北特急ならではの編成を再現。
● 「ひばり」「やまびこ」の東北特急12両編成や最長の13両編成を再現するために組込む、サハ481初期形を新たに単品で設定。
● 長編成化には、既発売の2両増結セット 後期形/初期形(#10-1129/10-1130)を購入、追加することにより再現可能。
● 9両編成で活躍した磐越西線の特急「あいづ」と、共通運用の常磐線の特急「ひたち」も、2両増結セットを追加することで再現。
● 編成中間連結部には、ボディーマウント式のKATO密連カプラーを標準装備。 実感的な車体間隔と走行を実現。
● 先頭車のクロ481、クハ481には ヘッド/テールライト標準装備。列車愛称板も点灯。 「ひばり」(文字)が標準で装着済。
● 基本セットには交換用の列車愛称板、「やまびこ」「やまばと」「あいづ」「ひたち」(すべて文字)が付属。東北本線特急の再現が可能。
● 側面の号車番号/方向幕は各列車に対応したシールが付属。 種別サボ「特急」は印刷済。
● パッケージは、基本セットが7両ブックケース入。 サハ481初期形は単品クリアケース入。

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