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12系・お座敷・カヌ座・サロン佐渡(登場時) 7両セット [A1858]

メーカー
マイクロエース
品番
A1858
商品名
12系・お座敷・カヌ座・サロン佐渡(登場時) 7両セット [A1858]
定価(税込)
¥ 30,470
特価(税込)
¥ 21,329
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国鉄は季節臨の運用を確保するためにナハ11形以来10年ぶりに客車を制作する事を決定し、昭和44年に12系客車が登場しました。最初にスハフ12×8両とオハ12×20両が試作され、その後一部改良された量産車が製造を開始され、10年間にオハフ13-100番台車を含む603両が製造されています。白樺編成は昭和58年に長野工場にて改造された和式客車ですが、スロフ12形の前半分のスペースは洋風サロンルームとなっています。登場時は白地にライトグリーンの塗装でしたが、昭和61年に1回目の塗装変更が行われ、モスグリーンになりました。平成8年に廃車されています。カヌ座編成は昭和56年に大宮工場にて改造された和式客車で、6両編成が登場しました。昭和60年にオロ12-706・洋風サロンカーが新津車両所で改造されて4号車に組み込まれ7両編成になりました。登場時は12系のままの塗装でしたが、昭和63年に1回目の塗装変更が行われました。平成14年までに全社廃車されています。

・懐かしのお座敷客車2種を製品化
・テールライト、愛称幕点灯

青いボディに白い2本の帯。12系カラー

・オロ12-706(サロン佐渡)が追加された7両編成を再現
※走行には別途機関車が必要です

編成図 A1858
スロフ12-805オロ12-809オロ12-810オロ12-706
オロ12-811オロ12-812スロフ12-806

オプション
幅広室内灯: G0001/G0002/G0003/G0004
マイクロカプラー自連・黒: F0003

付属品
シール