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【限定特価】 0系 新幹線 0+1000番台 NH49編成 ひかり最終編成 増結8両セット [A9657]]

メーカー
マイクロエース
品番
A9657
商品名
【限定特価】 0系 新幹線 0+1000番台 NH49編成 ひかり最終編成 増結8両セット [A9657]]
定価(税込)
¥ 28,600
特価(税込)
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1964(昭和39)年、東海道新幹線の開業に伴って製造されたのが0系新幹線です。1976(昭和51)年に登場したグループまでは側面窓の大きな「大窓車」と呼ばれるグループで、以降の増備は1000番台・2000番台の「小窓車」に移行し、1986(昭和61)年までに総合計3216両が製造されました。小窓車の多くは初期に製造された0系を置き換える形で既存の編成に組み込まれたため、全盛期の0系のほとんどの編成では大窓と小窓の車両が混結されていました。
食堂車、ビュッフェ車、2両のグリーン車を組み込んだ「ひかり」用16両編成は最盛期には合計99編成が存在しましたが、1985(昭和60)年以降は後継の100系や300系の増備に伴って「こだま」用編成への組み換えや廃車が進行し、1995(平成7)年3月にはJR東海が保有する最後の「ひかり」用編成が引退しました。
国鉄末期に小倉?博多間を短編成化した「こだま」で高頻度運転する試みが行われて好評を博しました。この結果から国鉄分割民営化後に6両編成の「R編成」が多数組成され、山陽新幹線の「こだま」で活躍しました。1991(平成3)年にこのR編成を使用して新大阪以西を走る「ひかり」が登場し、「シャトルひかり」の愛称で親しまれました。

•0系の最盛期を再現した、大窓+小窓の混結編成を製品化
•ヘッドライト、テールライト点灯。LED使用
•フライホイール付動力ユニット搭載
※新幹線は半径315mm以上のカーブを走行可能です。S字カーブの走行はできません。車体が大きいので鉄橋、ホーム等の取付位置にご注意ください。

クリーム10号+青20号の新幹線カラー

・小窓が並び窓の間隔が狭い1000番台を新規作成
・JRマークが小型化され、前頭覆いが車体と同色になった晩年の姿
・実車に即してパンタカバーの無い姿を再現
・業務用室の無い26-1200、ビュッフェが広い37-1500をA9658とは作り分け
・ヘッドライトプリズムは実感的な2灯表現の部品を新規作成
・JR東海で最後まで活躍した「ひかり」編成を再現
・基本セット+増結セットで最長16両編成がお楽しみいただけます

編成図 A9656 A9657
←博多     東京→
21-1006 26-579 25-906 26-943
25-830 26-944 27-83(M) 36-83
37-1527(M) 26-1282 15-1005 16-1005
25-907 26-580 25-908 22-1006

オプション
幅広室内灯: G0001/G0002/G0003/G0004
マイクロカプラー: 非対応

付属品
行先シール